2015年3月26日木曜日

借りてきた

ちーす。

今回借りたDVD

アルゴ

ラストベガス

ダイバージェント

トランセンデンス

というラインナップ。

この中で一番面白かったのはダイバージェントかな。あとは、うーん。

アルゴ

これはあのベンアンフレック監督作品。
ベンアンフレックと聞くとアルマゲドンを思い出す人は多いかもしれないが、私はなんと言ってもグッドウィルハンティングの時のベンアンフレック。

しかし、今回は監督としてアルゴを撮り、しかもアカデミー作品賞とっちゃった。アカデミー作品賞受章作品はだいたい面白いが、その選出には今だに不思議なものも多く、「なんで?」というものも少なくない。

そしてその「なんで?」にもレベルがあるのだが、今回のアルゴは「ああ、アメリカらしいな」という「なんで?」である。

アルゴの開始5分は、プライベートライアンを思わせるぐらいハラハラさせる。プライベートライアンの開始は息ができないぐらい怖い。スピルバーグはやはり天才なのだ。アルゴもなかなかの撮り方でハラハラさせてくれた。

しかしだ。そのあとの中二病的な中だるみが半端なかった。

はじめのシーンが期待させるだけに残念でならない。

英単語で言えばアクセントが一番前にきて、あと下がるだけ的な感じ。

実際にあった話しだけに難しい面もセンシティブにならざるを得ない部分もあるのもわかるが、ベンアンフレックは写実的な撮り方を選択したようだ。

ただ、写実的な撮り方に重点をおくなら実際にあった事件同様、舞台となったイランの内情やイランの考えなんかに、もう少し時間をさいてもいいと思ったね。

結論から言えば「これがアカデミー作品賞とっちゃうようならアメリカとイスラム圏のケンカはまだまだ続くよな」だ。

アメリカ寄りになるのはわかるのだが、それなら思いっきりやればよろし、中途半端な写実を入れるな。写実するならもっと中立的に撮るべきだと思ったね。

アメリカの気持ち悪さを理解するには持ってこいの作品かもしれない。

もしかするとアメリカの気持ち悪さも間接的に伝えようとしていたかもしれないが、、、。

正直、見なくてもいいかな。

ラストベガス

これは見なくていいwww

トランセンデンス

なかなか良かったよ、ちゃんと完走できたし。因みに最近、映画をちゃんと完走できていない。

ジョニーデップはギルバートグレイプで止まっているので、パイレーツオブカリビアン以降ますます気持ち悪さに磨きがかかるジョニー。キャスティングミスなような気がした映画だ。少しもったいない。ストーリーは面白いのにジョニーの灰汁が出過ぎて残念。

人工知能とその未来には僕も期待する部分はある。が、だいたいこれ系は必ず危険や警鐘、恐怖がメインになるばかりで先に展開を予想できてしまう。この辺は残念だ。

ダイバージェント

いいね。いいよ。一番期待していなかった作品だったが一番面白かった。素直に面白い。なんだろう。映画というより海外テレビドラマ系かな。連続でずっと見ちゃう感じだ。

設定的にはカイジやライヤーゲームを思わせるような閉鎖的な限定的な世界の写しかたが凄くいいし、先をまったく読ませない感じ、主人公も凄い能力を発揮するわけでなく、等身大で少しずつ成長していく感じだ。視聴者が求めるであろう読めない展開と世界を一気に壊さない調和の取れた主人公。しっかり抑えられている。

主役の女の子は売れるだろうね。もう売れてる人かもしれないが最近ぜんぜん見てないからわからん。

全体的に言えるのがハリウッド映画の特長と言うか弱点と言うか、縛りがね、儲けなきゃいけない縛りがキツイかなあとまた確認できた内容だったかな。

そこで恋愛いる?みたいな

儲けなきゃいけないので膨大なデータから導き出された計算されたものに従わないといけない縛りは年々露骨になっていく。逆にこの縛りの中でより面白く撮れたらいいんだろうけど、正直難しいだろうね。

なんかボロクソでしたが、また借りてきますわ(笑)

でわでわ。

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