うぇーす。愛むきハイから中々抜け出せないワタケンです。
今回は本の紹介します。
「ソフィーの世界」
これね。世界的ベストセラーになったから知ってる人多いかもね。
これいつだったかなあ、確か19ぐらいだったような20こえてたかな?ぐらいに読んだ記憶ありまふ。
哲学って言うとまた、みんな眠くなるでしょうが、すげー面白いお。だってえ、哲学の先生が子供向けに書いた本だからだお。
全部、ソフィー(少女)とアルベルト(哲学の先生)の対話形式になってるし、しっかりすぎるストーリーが次のページをめくりたくてめくりたくて夏、いや冬。
まあ、でも哲学にはどうしても避けてはとおれない宗教のページがね、序盤の試練としてあるw
難しい話しでは、ないから凄く読みやすくてオオスメします。
考えるって事を考えるんだけど、答えがあるわけじゃない、けど考えるのをどうしても諦めきれない人間のサガみたいのを歴史をおって紹介してくれる。
しかもストーリーに沿って。
この人はこんなこと考えてたんだとかこの人はこの人を否定したんだとか。
哲学の授業があるドイツやフランスはうらやましいと思ったね。
哲学って難しい事じゃないと思うんだ。
考えるって事なんだから、みんな持ってるものなのに、何故か日本では難しい言葉をより難しい話しにして寄せ付けないようにするよね。
だから哲学って頭の柔らかい子供が一番向いているんだけど、ないんだよね哲学の授業が。
そりゃ宗教問題も民俗問題もより難しくなっちゃうし、排除しようと偏見の塊になっちゃう。
自然の流れ。
今の学校って昔は寺子屋だた。
お寺、仏教ですよ、どっぷりとね。
いまの坊主は知らんけどお坊さんはとにかく勉強したんだ。
宗教って聞くと自然とひいちゃうけど、ごくごく身近にあったものだし、ぜんぜん死後の世界なんてのは語っていないんだお。
地獄とか極楽って今の生きてる世界の話しなのにいつのまにか、死後の話しになっちゃってるし、ほんとダメだよね。
まあ、いいや。
哲学なんてなんの生産性もないとか、金にならんとか散々な言われようだけど、その生産性って何?お金って何?何のために生きてるの?どこからきてどこに向かうの?って疑問をもし人類が持っていなかったとしたら、今の世界はあっただろうか?
ほとんどの偉大な物理学者は敬虔なクリスチャンだったりする。
宗教の上に研究をすすめいろいろなことを発見してきたのだ。
インターネット、情報革命の真っ只中においてあらゆる分野の事がまるでビッグバンのように、全方位に物凄い勢いで拡がっています。
局所的な研究は知らないとこでドンドンすすみ、気が付けば5年前の常識が常識でなくなるような今、人間が人間で在るための考えるという行為、哲学が問われている。
複雑な問題になればなるだけ答えのない問いに考えなければならないような気がするからだ。
そんな世界、是非読んで欲しい哲学入門書「ソフィーの世界」