ちーす。ワタケンです。
今を生きる。よくあるフレーズ。つい最近ではホリエモンが近大の卒業式にスピーチした内容。かなりのバズリ方をしていましたね。
いいスピーチだと思いました。感激や感動はしませんでしたが。
何故か?いや当たり前のことしか言ってませんからね、冷静に聞けば。
僕のブログを読んで頂いている変わった人達ならわかって貰えるのではないでしょうか(笑)
かなり同じような事を前から書いてましたからね。いや、俺すごいだろとかそんな気持ち悪いことを言いたいのではありません(笑)ある程度情報化社会において素直に情報を集めている人は自然と同じような目線になります。
バズったのは「感動」や「感激」ではなく「そうそうそのとおり」のほうが要因として大きかったと思う。
はて、しかし、今を生きるとは昔からも言われてきた言葉。
表面だけ読めば、未来を見ず、過去を振り返らず、今を生きる。となるのかな。
僕は違う読み方をします。
今を生きるを深く掘り下げると見えてくるものがある。今をよーく見ると、過去も未来も繋がっているのがよくわかってくる。一瞬矛盾しているように思うかもしれないが、しっかりと繋がっているのだ。
過去に縛れるな、未来も見すぎるな、今だけを生きる。これ無理よ。
時間の連続性から言って無理。今という時間は過去から来ている。そして0.0000000000000000000000000000000000000000000000001秒後の未来に即移動する、そう今も未来になた。
この時間様だけは最強である。関係ないのだ。進むのである。
今を生きるとは、まず今をよーく見ることから。よーく見れば見るだけ過去が見えてくる。あーこうなったから、あーなったのか、、とか。歴史は面白い。
旅をしていて後悔したのは歴史はもっと勉強しておけば良かったと。歴史を知っておくと3倍4倍に旅を味わえる。
アメリカの歴史なんかも面白い。基本的にイギリスやヨーロッパの囚人たちが集められ、未開の地の開拓に使われた。金(きん)を求めてだ。ゴールドラッシュって聞いたことあるでしょ。東海岸についた舟から囚人達がおりて役人(ショボい)をリーダーに開拓が始まった。
開拓が始まるや否や、現地に先住民がいることがわかった。彼らはインディアン。自然を愛し自然と調和して生きてきた先住民族は侵入者達と戦う決意をする。多くの血を流すことになる。
囚人たちは聞いてないよ!となったが戦うしか道がない、しかし相手は強い。
どうする?
まず、ショボい役人を殺し、自分達の仲間からリーダーを自分達で選び、そのリーダーに従い強いチームを作った。彼らは頭が良かったのだ。そして西へ西へと進むのである。なかなか金(きん)が見つからない、見つからないとまた西へ西へインディアンと戦いながら進んだのだ。
やっとの思いで金が見つかる、そしてこの金を安定的に採掘しはじめた時に使われたデニムのズボン。そうですねジーパンだ。
って話しそれるわ(笑)
アメリカ人の性格がみてとれる。基本的に野蛮なのは仕方ない。囚人の集まりだし戦わないと死んでいたのだ。そしてリーダーの決め方がアメリカらしいよね。この流れは今のアメリカを見ても頷ける。大統領選挙はもう国民をあげてのビッグイベントだ。物凄く大事なのは歴史から見てもよくわかる。潜在的に戦争が好きなのも頷ける。いいとか悪いではなくそうなのだ。
歴史から見ると自然と感覚的に掴めるものがある。何でアメリカ人は野蛮なの?とか、このなんでに答えてくれるものは歴史に多く眠っている場合がある。
そしてそれらを使いながら今をよーく見るとだんだんよく見えてくる。ははーんなるへそ、なるへそ←古くて泣ける
一方オースラリアはまたウケル。金がすぐ見つかった(笑)舟おりて、ハイドン(笑)だから役人を殺す必要はなかった。イギリスから送られてくる役人にヘーコラしてれば身分は保証され安泰の人生を歩むことができたのだ。
オースラリアに行ったことある人ならわかって貰えるかもしれない、オースラリア人は、皆が思っているような自信満々の人達ではなく、どちらかと言うと日本人的な感覚を持った人達が多いことを。
えーえー、そうですね旦那。と言える人達だ。オースラリア人とアメリカ人を並べるとその違いは歴然。まさに歴史の違いなのだ。
日本はどうだろうか?もう長いからやめようか(笑)日本は地理的に言って小さい、半端なく小さい、んで1億2千万ぐらいの人が住んでいる。必然的に頭を下げなきゃならない、隣近所に。アメリカならケンカして嫌なら別の土地に行けばいいが、日本は狭い。別の土地にいくと既に強いコミテニティがあり、なかなかよそ者は受け入れてくれない。村八分とかなんやかんや。結局ヘーコラしておくのが一番楽な道になる。自然とそれが当たり前になっていったのかなと勝手に想像してる。
ベースから見ていくと感覚的に掴むことができる。今をよく見る為には過去を知る必要があるのだ。
そして今をよーく見ると未来が勝手に見えてくる。今を生きろと言ったホリエモンが何故ロケットを作ろうとしているのか?矛盾してる?してない。今をよーく見ているホリエモンだからこそロケットは必然の「今」なのだ。
イーロンマスクが大変なことになっているから向こうが目立つが、今をよく見てる人にとって、人工知能や宇宙開発は未来ではなく「今」の話し。結局繋がっている。
東京では太眉がブームなんだってえ、の人達の「今」と宇宙開発、人工知能がすぐくると言っている人達の「今」の違いは計り知れない。
今をよーく見れば見るだけ当たり前の事実、動かしようのない流れなんかを感じることができる。それらを重ねると、こうなるのは時間の問題だなと思うことが沢山あるのだ。
ぶっとびの未来はSFの世界の話しではなく現実の世界の話し。情報革命でパラダイムシフトのスピードがまた一段と増しているなか皆さんは「今」をどう見るのでしょうか。
難しい問題もどんどん出てくるでしょう。答えのない問題が。そんなとき「今を生きる」は原点的な助け船になるかもしれない。
実際、今を生きていると感じる人は残念ながら少ない。「今を生きる」号の舟に定員は無いそうなので1度乗ってみるのも面白いと思います。