ちわ、都構想否決からガチで凹んでたワタケンです(笑)大阪人でもないのに。
気分が復活してきたので書きます。
まず、怪しい商売と聞いてだいたいの方が思いつくのは「ねずみ講」ですね。昔の友達から連絡がきて話を聞いてみると「なんだよねずみ講かよ!」ってパティーンはあるあるすぎて皆さん体験されているのではないでしょうか。
前の職場は大阪だった事もあり雰囲気は毎日吉本みたいな笑いの耐えないところでした。「お金と時間を両方欲しくないですか?」とか「えー今日は集まってくれてありがとうね」とか怪しい商売の方々の真似をして笑いをとっていた人がいました(笑)
何故、ねずみ講が法律で禁止されているか知らない人も多いが、最終的に増えすぎて子になる人がいなくなるとそれまで儲けていた親が逃げて結果として多額の被害を子が負担するハメになるので禁止している。
何を売ろうと成り立つこの仕組みがなくならない理由はやっぱり儲かってしまうから、あっ親がですよ。だいたい使われる言葉に「絶対儲かるから」「不労所得」なんて使われますね。思慮ある人ならすぐわかる嘘を言ってきます。ただ僕はこの手の話しを聞くこと自体は好きですね(笑)その怪しさと香ばしさが堪らないのです。勿論、心の中でおお笑いしながら聞いてますよ、ねっ俺って最低でしょ。はい僕は性格が悪いのであります。
「絶対儲かる」わけがないところに「絶対儲かるから」といい一緒にやろうと誘ってきます。まず「絶対儲かる」ならまずは日本政府に勧誘を是非ともお願いしたいのです。国にある借金は現在1000兆円を超えてさらに増加しているのであり、この前、住民投票があった大阪の財政もカツカツのじり貧なんです。まずはそこに行って、その「絶対儲かるから」と言われている商売でもって国や自治体の借金をチャラにしてからでしょ。もし借金がチャラになったら、これほどの説得力はありませんwww
「いや、日本政府も自治体もやってますし、税金を大量に投入し1000兆円あった借金が今ではチャラです!」って言われたら断りようがありませんな。まあ、5000%ありえないが。
だから答えは嘘だし「絶対儲かる」商売など存在しないのだ。しかしまあまあ多いのである。
あらゆる商売は本質的に怪しさが伴ってしまうのは仕方ないにしてもねずみ講の誘いはなんとかならんのかと思ってしまいますな。
と言っている私も引っ掛かったことがありますwww かなり昔の話しですが、よく飲みに行っていたスナックの女の子を好きになってしまい、誘われるがままに謎な布団を8万円ぐらいで買わされましたねwww 結局クーリングオフして綺麗に解決しましたが、恋もクーリングオフしちゃいました(笑)
いやあ、クーリングオフっていい仕組みですなあ。とは言えクーリングオフすると連絡したら3人ぐらい家にきてもの凄い説得されましたよ(笑)逆に哲学の話しにふって全員追い返しましたけど。引いてたなあwww 思い出してもなんのコントやねんてシーンでした。
「絶対儲かる」「不労所得」なんて言葉が出てきたらすぐ聞いてみてくださいな、国にすすめてくださいと。まずまともな返答はないですから、まあ、まともな質問でもないけどね。
これだけ怪しい商売が存在するから、逆にまじめに商売している人はより栄えて映る側面もありますな。
起業するとか新しい商売をしようとしている人は好きですね。何故かってそりゃあ90%は失敗する道に自ら進むのだからそれなりの覚悟と裏付ける圧倒的な努力がそこにあるからです。だいたいうまくいっている方は毎日淡々と仕事をこなしている。そして「絶対に儲かる」とも「不労所得」なんて馬鹿丸出しの言葉なんか使わないし。しっかりと考えている人が多いのだ。
最近では独立とか起業がなんかカッコイイみたいな風潮だけど、なんにもカッコよくないよね。実際には物凄く地味な作業と勉強の繰り返しで信頼を勝ちとるしかないから。しかもそれらをしっかりとやってもうまいいくかどうかわからないって状態が本来の姿で着色されたカッコイイものなんて存在しないのだ。
毎日不安と戦いながら彼らは仕事をしている。なんにもしないで電気をつけてくれと叫ぶ暗闇にいる人達より自ら電気をつけようともがく彼らのがよっぽど信用できるし、好きになる。
そして今日もどこかの喫茶店で怪しい商売の話がされている、怪しい商売があるのは本物をより照らす為。悪人が多いのは良い人をより照らす為なのだ。