2015年6月8日月曜日

生命大躍進という番組がヤバイ

久しぶりに書く。かくちかこという女優がいた。関係ない。

NHKで生命大躍進という番組がある。これ好き。

どれぐらい好きか?と聞かれればアレぐらい好き。アレってなんやねん。

アレだよアレ、ってなんかアレアレ詐欺

え?知らないのアレだアレだと言って結局何か言わないあの恐ろしい詐欺。

まあ、アレですな。生命の進化の歴史をDNAの解析や考古学の遺跡から細かく調べて大胆な仮説を立てている今の先端研究。これをさらに僕みたいな馬鹿にも分かりやすく教えてくれる素晴らしい番組だ。

とは言え、番組を観ようと計画してみるわけではないので、いつ何時にやっているか知らない(笑)たまたまつけたらやっている場合にチャンネルそのままにしちゃう程度なのだ。

だから今まで見たのは「目の進化」と今日やっていた「胎盤の進化」だけだ。なんか次回最終回らしい。最終回は「知性の獲得」らしい。

目の進化は面白かったな。目って大事だよね。目の仕組み知らない人も多いかも、人間が持っている目はカメラ眼と言ってズバリカメラと一緒。レンズを通して被写体を奥に反対向きで写しだすんだけど、じゃあなんでひっくり返しで見えてないのか?、脳でそれをまたひっくり返しで処理してるっす。逆さ眼鏡って脳の研究で使われる眼鏡がある。

それをかけていると世の中が逆さに見えるんだけど、毎日その眼鏡をかけているとだんだん慣れてきて最終的に真っ直ぐ普通に見えるようになるんよ、人間の脳の順応性がはんぱないやろ。

だからどんなにブラックな所で働いていても順応しちゃうんだ。これは関係ない

生物の目には人間のようなカメラ眼とハエみたいな複眼がある。どちらが優れているか、カメラ眼の圧勝である。その視力が桁違いでカメラ眼のがいいらしい。

そのカメラ眼を手に入れたのは意外なものからだった、、、なんと植物からだったというのだ。あの動きもしないでただじっとしている筈の植物から。

まあ、動いていないように見えて実は結構動いているらしいのね、葉っぱとか。太陽の光に反応して葉っぱがその方向に向くようにしてるのね、その役割をしている部分のDNAが人間の目のDNA情報とかなり被ってるらしいのよ。

ストーリーはこうで、動物でも昔は目を持っていなかった。触角や耳や別の感覚を研ぎ澄まして戦っていたのだ、しかしそんなあるときむしゃむしゃ海草を食べていたクラゲ君、その海草の中にある目の役割をしているDNAが間違ってクラゲ君の生殖器官に紛れこむ。普通は敵と見なして内部で攻撃されて死んじゃうんだけど、たまたまのたまたまで奇跡でね、入っちゃったのねクラゲ君のDNAの中に。そしたらその後からもその情報を持ったクラゲの子孫が沢山産まれてきてながーい年月をかけて、あれ?この情報使えるんじゃね?ってなったのね。

んじゃって使ってみたらアラ不思議、目に必要なレンズ部分が出来ちゃったのね、アレ?これめっちゃ便利じゃね?ってなってそれからレンズ眼を持った動物が一気に海の世界で活躍しだしたという話し。

もともとは植物のDNA情報なんやでえ、すごいなあ。目だけじゃなくいろいろな人間の便利な器官は全てこのような奇跡の連続で今の形をしているんだってさ。

「ちんちんの進化」とかもやって欲しかったが流石にNHKじゃ無理だな。

チュートリアルの徳井の番組ならいけそうだけど(笑)

最終回は「知性」をやるらしい。多分動物の骨の中にある骨髄を食べていた人間の祖先の話が必ずあると思われる。これがより複雑に脳を進化させた原因の1つと言われてるからな。

なかなか面白い番組だよ、何故か新垣ゆいちゃんが小芝居してる、いらないと言えばいらないのだけど、ないとさみしいみたいな。

んじゃまた