2015年3月26日木曜日

サッカーのフォワードの話し

うぇーす。

どんどんキモくなるワタケンです。

さて今日はサッカーのフォワードの話しであります。

小学生だった僕はキャプテン翼というアニメに出会いまして、あこがれたままサッカー部に入るのであります。

当時、体が小さかった僕は一生懸命練習に汗を流しましたが結局レギュラーにはなれず、中学に入るとバレー部に入るという浮気をします(笑)

しかし、今でもサッカーは大好きで、ワールドカップやチャンピオンズリーグ等は「やべえ、こいつ」とか「この監督ぱねえ」とか独り言をいいながら、時にはヨダレを垂らしながら見るのであります。うん大好きだね。

サッカーの魅力を本気で語ろうとするとDVD4枚組ぐらいになりそうなので、まったく別の話しをします(笑)

僕は昔、営業をやっておりまして、大変いろいろな事を勉強させて頂きました。凄く感謝しております。

経験のあるかたはわかると思いますが、年間計画を達成させるというのはかなり難しく、苦しい道のり。

しかし、やりはじめの時期というのは自分の実力を自分は勿論、周りもわからないので比較的ゆるい年間計画を持たせてもらいます。

なので間違って達成してしまった。

毎年ホテルの一室を借りて行われる会議で、達成者は名前を呼ばれ表彰されコメントを求められるのであります。

僕はなにも考えていなかったので少し緊張しましたが、ふとサッカーの話しを入れコメントしました。

「営業というのはサッカーのポジションで言うとフォワードだと思うんです。フォワードは一番目立つ所にいて一番重要な点をとる仕事をまかされているのです。しかしフォワードだけでサッカーの試合には勝てません。ゴールを守ってくれるキーパーやディフェンスライン、攻守に走りまわってくれる中盤、それら多くの仲間が繋いでくれた大事なパス、最後一番おいしいところをわれわれ営業が頂いて契約というゴールをお客様からもらう。そんなポジションだと思ってます。だからこの表彰も嬉しいのですが、それは日々電話を取り次いでくれた女性スタッフやお客様の車を修理してくれるサービススタッフや僕の汚ない字で書いた伝票を真顔で処理してくれる経理の方達のおかげでして私が何かしたと言えば、みなさんからの素晴らしいスルーパスをゴールに流し込むだけのごっつぁんゴールをしただけです。本当にありがとうございましたみなさんのおかげです。」

とコメントした。

席に戻るとサッカー大好きの先輩に誉められました(笑)

確かに多少格好つけた部分はあるかもしれないが、本質的にこう思ってます。そう思いながら続けられなかったダメ人間ワタケンではありますが。

世の中には目立つ人や目立つ場所があります。

テレビなんかも典型的ですね。

それらの人や場所には名もなき人達の声なき人達の努力や頑張りが集約されているのです。

そういったひの当たらない人達に言葉でありがとうだけでなく、態度で表して接することが大事なように思うんです。

たまーに偉そうな人達いますけど(笑)

言葉にはどうしても嘘が含まれるので態度は大事なんだと思います。

使える使えないとかダメな会社だなあとかみんな勝手な事を言って仕事してますよね(笑)飲み屋の愚痴はだいたいこんな話し(笑)

ズバって言うと「嫌なら自分で会社作れば?」で全部終わるんですよ。

自分でその嫌な会社をつくる想像をしてみてくださいな。

死ぬほど苦労して死ぬほど考えて作った、そして維持してきた会社を創業した人の思いをね。しかも陰で文句を言われてね。

そういったのを全部抱きしめて覚悟を決めた人達が、みなさんの言うダメな会社を作った人達なんです。

男はつらいよ、親はつらいよ、社長はつらいよなんですな。

だからフォワードなんて糞なんですよ(笑)

やっぱり監督はつらいよなんです。

借りてきた

ちーす。

今回借りたDVD

アルゴ

ラストベガス

ダイバージェント

トランセンデンス

というラインナップ。

この中で一番面白かったのはダイバージェントかな。あとは、うーん。

アルゴ

これはあのベンアンフレック監督作品。
ベンアンフレックと聞くとアルマゲドンを思い出す人は多いかもしれないが、私はなんと言ってもグッドウィルハンティングの時のベンアンフレック。

しかし、今回は監督としてアルゴを撮り、しかもアカデミー作品賞とっちゃった。アカデミー作品賞受章作品はだいたい面白いが、その選出には今だに不思議なものも多く、「なんで?」というものも少なくない。

そしてその「なんで?」にもレベルがあるのだが、今回のアルゴは「ああ、アメリカらしいな」という「なんで?」である。

アルゴの開始5分は、プライベートライアンを思わせるぐらいハラハラさせる。プライベートライアンの開始は息ができないぐらい怖い。スピルバーグはやはり天才なのだ。アルゴもなかなかの撮り方でハラハラさせてくれた。

しかしだ。そのあとの中二病的な中だるみが半端なかった。

はじめのシーンが期待させるだけに残念でならない。

英単語で言えばアクセントが一番前にきて、あと下がるだけ的な感じ。

実際にあった話しだけに難しい面もセンシティブにならざるを得ない部分もあるのもわかるが、ベンアンフレックは写実的な撮り方を選択したようだ。

ただ、写実的な撮り方に重点をおくなら実際にあった事件同様、舞台となったイランの内情やイランの考えなんかに、もう少し時間をさいてもいいと思ったね。

結論から言えば「これがアカデミー作品賞とっちゃうようならアメリカとイスラム圏のケンカはまだまだ続くよな」だ。

アメリカ寄りになるのはわかるのだが、それなら思いっきりやればよろし、中途半端な写実を入れるな。写実するならもっと中立的に撮るべきだと思ったね。

アメリカの気持ち悪さを理解するには持ってこいの作品かもしれない。

もしかするとアメリカの気持ち悪さも間接的に伝えようとしていたかもしれないが、、、。

正直、見なくてもいいかな。

ラストベガス

これは見なくていいwww

トランセンデンス

なかなか良かったよ、ちゃんと完走できたし。因みに最近、映画をちゃんと完走できていない。

ジョニーデップはギルバートグレイプで止まっているので、パイレーツオブカリビアン以降ますます気持ち悪さに磨きがかかるジョニー。キャスティングミスなような気がした映画だ。少しもったいない。ストーリーは面白いのにジョニーの灰汁が出過ぎて残念。

人工知能とその未来には僕も期待する部分はある。が、だいたいこれ系は必ず危険や警鐘、恐怖がメインになるばかりで先に展開を予想できてしまう。この辺は残念だ。

ダイバージェント

いいね。いいよ。一番期待していなかった作品だったが一番面白かった。素直に面白い。なんだろう。映画というより海外テレビドラマ系かな。連続でずっと見ちゃう感じだ。

設定的にはカイジやライヤーゲームを思わせるような閉鎖的な限定的な世界の写しかたが凄くいいし、先をまったく読ませない感じ、主人公も凄い能力を発揮するわけでなく、等身大で少しずつ成長していく感じだ。視聴者が求めるであろう読めない展開と世界を一気に壊さない調和の取れた主人公。しっかり抑えられている。

主役の女の子は売れるだろうね。もう売れてる人かもしれないが最近ぜんぜん見てないからわからん。

全体的に言えるのがハリウッド映画の特長と言うか弱点と言うか、縛りがね、儲けなきゃいけない縛りがキツイかなあとまた確認できた内容だったかな。

そこで恋愛いる?みたいな

儲けなきゃいけないので膨大なデータから導き出された計算されたものに従わないといけない縛りは年々露骨になっていく。逆にこの縛りの中でより面白く撮れたらいいんだろうけど、正直難しいだろうね。

なんかボロクソでしたが、また借りてきますわ(笑)

でわでわ。