ちっす。
低欲望社会。たまたまface book でみた面白いブログを読んだ。
面白い記事と思い秒速でシェアさせて頂いたのだ。
21世紀に所有してはいけない5つのものと題した記事。
バスってましたね(笑)
読んで思ったのはかなり前から僕も同じ事考えていたというところと、ビビッて発信できなかったチキン俺ってことっす
良くも悪くも時代の変化するスピードはかなりはやくなっているのは事実。
そんななか物に縛られるとそれはかえって邪魔になりますよと。
まったくその通りですな。
最後に紹介される5番目が唯一物ではない「常識」ときた。
そのとおりすぎる。
まあ、このブログが低欲望社会を表しているかは別の話しかもしれないが、間違いなく価値観の変化は起こっているわけです。
今まで当たり前のように求めてた物を持ったら負けだと言ってますからね。
若者の車離れなんかもそうですな。
僕はさらに全く車のない車禁止区域とかできるんじゃないかな?と予想してますよ。
だって安心でしょ?子供を持つ親なら特に。
全く交通事故0なんすよ?ないんだから。
ネットワークがインフラとして確立された今、移動しなくてもコミュニケーションはとれちゃう。
勿論、実際に人に会うということは絶対になくならないのだけど、多くの無駄もあったわけで。
歩いて会える場所に必要な人、必要な施設あったらそれでいいじゃんてなるのも時間の問題かもね。
旅行はJR と飛行機でみたいに。
物流に関してはロボット運転専用道路ができてその道路ではプログラムされたロボットが休まずひたすら物を運ぶ世界。
仮に事故ってもロボット同士だから保険のお金で修理したらよろし。
なんて世界もくるかもしれないな。
低欲望社会から少し話しがそれたが、別に欲望が低くなったりなくなってきているわけではないかもよ?と思うのであります。
常識から考えたら今まで説明しなくてもみんな欲しがる物はあったわけだ。家、車、服、本。
これらをいらないと言ったからと言って欲望が低くなったとは言えないよね。
欲しいと思う物の常識が変化してきているというだけで、価値の変化なんじゃないかな?
大前研一先生が面白いことを言っていた。
「今の日本はインポ経済なんです」
Www www
ようは、反応しないんですよね消費者が。
今まではそれで成功してきた人達が歳をとって社長や幹部になっている会社ばかり、そんな会社が今困っている。
若者が何を求めてるか何が売れるかをまったく掴めていないのだ。
確立された消費社会やシステムにハメテ商売してきた人達から見れば、その枠から飛び出した若者達を理解できるわけがないからね。
若者の欲望はなくなったり低くなったのではなく求めてる物や方向性が変化していると捉えたほうが自然だと思うな。
その辺をいちはやく捉えた人達やベンチャーは既に結果を残しているし。
そういった意味でも生き方の多様化や考え方の多様化も価値の多様化もますます進むと思いますね。
とはいいつつ低欲望社会で、ほんとに欲を無くしてる人も多いかと思います。
経済ではなく気持ちの問題としてみた場合。
これは子供から若者から見た大人が少しも幸せそうに見えないからなんじゃないかな?
「あー大変、大変」
ニュースもろくなものないし。年金は払っても貰えないかもしれないとか、止まらない少子化や増え続ける国の借金やそんな大変そうな未来の情報に「うわあ、なんだか楽しそう」って思うのはかなりの変態だけでしょ(笑)
だから普通な流れに見えますね。
あーそうか物を持ってもちっとも幸せじゃないじゃんってね。
この辺の考え方は、もうまさに仏教の教えまんまなんだが、今の若者はナチュラルに仏教の教えを忠実に守ってるのかもしれないな。
方丈記なんかもまったく同じ事書いてますからね。あんな大昔にwww 今の最先端の考え方。
凄いですねえ(所さん風)
低欲望社会が悪いとかじゃないと思うし、逆に今こそ野心をもてみたいな本が売れたり、いろいろあっていいと思うな。
ピケティの本が売れたのもこの低欲望社会を背景に売れたともとれる。今までの資本主義の限界としてピッタリあてはまっちゃう。
一部の金持ちに金が集まるのを若者は「なんて不条理な世の中だ!」って熱くなるのではなく、サラッと「いやどうぞどうぞ僕達別に興味ないんで」ってダチョウ倶楽部情態w
この返しはある意味最強だと思うな。
お金自体の価値が変化しちゃうかもしれませんな。みんなが別にって思うものは必然的に価値が下がるからね。
そもそもシンプルな事しか人間はしてないからね、食べて寝て、話して、歩く。
勝手に複雑にしてるだけかもよ、そんな事に気付きはじめてるかもしれないね低欲望社会。