2015年5月25日月曜日

独りで歩く

オッサンの独り言ってタイトルをつけたのはなんの制約も受けたくないという姿勢と独りが好きだということだ。

一人旅

はじめて海外に行ったのも高校のとき、一人でツアーに申し込んだ。別に友達がまったくいない時期があったわけではないし、イジメられた記憶もない。もしかしたら誰かは僕をイジメていたかもしれないが、記憶がないのでわからないイジメっこよゴメンなw君の欲求を満たしてあげることはできなかったようだ。

旅は一人が基本で、誰かと行ったとかはその時付き合っていた彼女とぐらい。あとは全部一人です。一般的にはさみしくないの?とか思われるかもしれないが、これがまったくさみしくない(笑)

旅も慣れてくるとビビるぐらい軽装になりリュックひとつで旅にでたりするようになっちゃう。荷物が多いほど面倒くさいことはない。その荷物はやがて足枷(あしかせ)となり重くのし掛かるし、コロコロスーツケースなど絶対に転がしたくない(笑)旅行者丸出しが嫌なんです。

別にアマゾン川中流で遺跡調査に行くわけではない。足りないものは現地に全てあるし、だいたい日本から持っていかなきゃならない物などまったくないのだ。

一人で旅にでると必ず新しい出会いがまっている。必ずしも嬉しい出会いという訳ではないが何故か向こうからそれはやってくる。不思議だ。新しい出会いと書くとそれだけで「いいこと」みたいに感じるかもしれないが、そんなことはないちゃんと悪い人達もいい人達も平等にやってくる。不思議だ。

世の中にはさまざまな人間がいるということを知ることができる。飛行機の中でも隣の人と仲良くなったり、現地についてから歩き疲れて公園で休んでいたらそちらの筋の男性にナンパされたりと実にバラエティ豊なのである。実際はかなり恐かったけどね(笑

一人旅にはプロレスのような筋書のないドラマがまっている。旅にでるなら間違いなく一人で行くことをオススメする。

ブッタもこう言っている、愚かな者を道連れにしてはいけない、一人でゆけと。

一人暮らし。

これは最高の暮らしである。勿論家庭を持ち幸せに暮らしている人を否定するつもりはまったくない。しかし、家族と共に生活しているとどうだろうか?知らず知らず怠けてしまう事が出てくる。家事の分担をしっかりしている家庭もあろうが、どうしても女性(奥さんや同居しているお婆ちゃん)に負担が行きガチである。お互いにわだかまりがなく自然ならいいが、自分のことは自分でしないと誰もやってくれない一人暮らしはこの点素晴らしい。誰もやってくれないので、放っておけばホコリはつもり放題、食パンはすぐにカビるんるんに襲われ、たまった洗濯物はいつまでたってもたまったままである。慣れるまでは「あーめんどくさい」なんて思いながら母親の苦労を噛みしめる毎日になるのだが、これもまた勉強であり凄く大事なことだと思うのだ。

誰かにやって貰うことを当たり前に感じてしまうものなのだ人間とは

大きな恩恵には感謝はおきない。とはニーチェの言葉。

いやがおうでもやらざるを得ない一人暮らしは素敵である。慣れてくるとだんだん楽しくなってくるのだ。とはいえ面倒くさがりのほうなので荷物はここでも減らす努力をしている。極論、部屋になんにもなければ掃除は楽になり楽な掃除ならすぐできちゃうのであります。よってスッキリとした空間を保つことができ、気分よく生活できるというものだ。

だいたい何をしたらいいかわからないとか言っている迷える若者はまず部屋が汚ない。すぐ目の前にあるやらなきゃならないことを飛ばして行きなりゴールを設定しようとするからたちが悪い。まず部屋の掃除をせよ、スッキリとした空間をつくりスッキリとした頭で自分で考えろ糞野郎(笑)

一人でいることは必ずしもデメリットばかりではないということ。生きていくことの基本中の基本を叩きこまれる。自由にかまけて怠るとすぐに結果として見えるので笑える。

学校で教わったことを少し賢くなったガキは、こんなこと将来役にたつの?とか言って放課後の掃除をサボッたりしちゃうよね。僕が感じてる学校から教わったことで放課後の掃除は1位2位を争うほど大事なことだと思っている。放っておくとホコリはたまるのだ。毎日掃除する学校とはなんと素晴らしいとこだろうか。

一人でいると怖いものが減る。

幽霊やお化けが怖いなんてよく聞くが、あれは男子にもてたい女子のテクニックではないかと疑っているのだが、やはり考えすぎで性格が悪いのだろうか俺は(笑)オカルト系の話しは僕も大好物なんだが、怖いも何も、生きた人間ほど怖いものはないのだ。その怖いものがいない一人暮らしで何を怖がる必要があろうか?因みに今のアパートはお寺の隣で毎日ドアをあけると墓が見える楽しい場所だお。毎日楽しみにお化けをまっているのだが、恥ずかしがりやさんの幽霊が多いせいかなかなか顔を出してはくれないのであります。たとえ出てきたところで金品を奪っていくとは考えにくいし、もし金品を奪っていこうとするなら、それは人間の可能性のが高いので全力で止めよ(笑)幽霊カモンなのであります。記念撮影をしてtwitter に早くアップしたいのです。

一人で迎えるクリスマスは最高。

今は彼女がいるので一人で過ごすことはなくなったが、いないときでもまったくさみしいなんてことはなくむしろ楽しかったものです。クリスマスケーキをホールで丸ごと食べちゃえる(笑)ケーキ好きなのでこれ最高なんす。誰にも咎められないし、酒も浴びるほどのんで「明石家サンタ」をみて笑うという段取りは金のかからない貴族気分を味わえます。

このようにつまらない事も楽しめるメンタリティを養える「ひとり」はそんなに悪いことばかりじゃないですよとという誰も聞いてもいないことを独り言ってみました。ちゃんちゃん。