ちっす。
映画は無駄に観てましたね。
好きな映画について書いてみる
トレインスポッティング
ダニーボイルの代表作かな。スラムドッグミリオネアもいいけど、僕はトレスポのほうが好き。若いイワンマクレガーもいいんだけど、内容のぶっ飛び感。吐き気を感じるバッチイシーン。イングランドの労働者階級の不満分子が映画の底辺にあり、その上に滲みでるような若者のエネルギーが矛盾した社会に異様な絡みかたをしながら形になっていく。
この映画では音楽のチョイスが抜群にいい。これを間違えていたらB級に落ちていたかもしれない。逆にその危うさがぶっ飛びのA級作品に仕上がった要因なのかもしれないが。まるでミュージックビデオをみているかのような感覚とスピード感もある。基本ユックリしない(笑)
僕は好きですね。
パルプフィクション
タランティーノをタランティーノにした作品。ちょっと何言ってるか自分でもわからないが(笑)まあ、一見わかりずらい作品かもしれない。暴力と権力(立場)に焦点をあてると若干みやすくなるかな?タランティーノ作品全部に言えるのは立場のスイッチがどこかに入る。立場がかわることでガラリと全てが違ってみえる不思議な感覚を映画を通じて感じることができるのだ。タランティーノは自らも俳優としてよく作品にでてくるが別にどうってことはない(笑)
キッズリターンズ その男凶暴につき
たけし作品です。まあ、この三人の映画については以前アメブロでも書いたけど、何回でも書いてやる(笑)
たけし映画の特長は痛すぎる暴力と美しい絵だ。映画は絵の連続だという感覚がたけしさんにあるのかもしれない。パラパラ漫画みたいね。動画と静止画を分けていない気がするのだ。だからかはわからないが台詞のない絵が多い。ものを言わなくても伝わる、絵の連続だから。無駄なシーンがない、ギュッとつまった濃いエキスを連続で見せられるパラパラ漫画的な映画。青春映画の側面もあるキッズリターンズは是非トレインスポッティングと見比べて頂きたい。その男凶暴につきは衝撃的な名作。記念すべき監督デビュー作品である。当時はちゃんと別の監督が決まっていたが、いざ撮影という時に病気か何かで撮影できなくなってしまったようだ。困った映画会社の人が「たけしさん撮ってみませんか?」ということでメガホンを持つことになったのは有名なエピソード。
運命としか言えない、その監督には申し訳ないが。
恋愛小説家
ジャックニコルソンがぶっ飛びの演技。主演男優賞と主演女優賞をダブルゲットした作品。これは心つかまれるわかりやすい気持ちのいい、いわいる映画らしい映画だ。出てくる犬が可愛すぎてヤバイ。最後の演説風味のなが台詞は息ができなくなるような、うわあああってなります。お楽しみに!
アメリカンビューティー
アカデミー作品賞だったかな?ケビンスペイシーが爆発する映画。いや演技がね爆発的になのね(笑)これは僕の好きなスレスレのラインでA級になっている危うさと美しさを表現するのにこんなにめんどくさい道があるのかと思わせてくれる。あるシーンが印象的なんだなあ、言わないけど(笑)多分あのシーンがこの監督が感じるビューティーなんだと俺は思っている。いきなり、え?ってなるスタートから終わりがわかっているのに一気に映画の中に吸い込ませるパワーがある作品。もうあのシーンが忘れられない。借りろよ(笑)
バウンド
これは少しマニアックな作品かもしれない。サンダンス映画学校出身の監督作品だと思う。この映画は面白かったな。展開がはやくてジェットコースターに乗ってるような気分になる。あるアパートを舞台に狭い中でのドラマなんだが、えー、えー、えーーー。ってドンドン上がっていくわかりやすい映画かもしれない。クライムサスペンスだお。レズビアンが主役なんだが異様にエロい(笑)
パヒューム
異様な雰囲気のまま終わる映画だが、堪らなく頭にこびりつく映画。映画で匂いは表現できないはずなのに見事に匂いを表現してしまったのだ。絵としての美しさや汚ならしさと匂いがどのシーンにもちりばめられていて傑作としか言えない。
バッファロー66
これは有名なヴィンセントギャロの名作だね。彼はいつも壊れる美しさを表現してくる。トレインスポッティングより人間の中身におもむきをおいた作品かな。美しい小説のような作品かもしれない。多くのツィッタラーも推すのはわかる。映画でありながら文章っぽいんだよね。じわあって広がる美しさをお楽しみあれ。ヴィンセントギャロは他も面白いぞ、まとめて借りろ(笑)
時計じかけのオレンジ
でましたキューブリック(笑)まあ、何回見てもわからないと思います(笑)だから好きなんだよな。ふるーいSFの痛々しいシーンが満載なんだが、訴えてくる怖さは壊れていないのが傑作と呼ばれる証拠かもしれない。カセットテープが凄く小さくなって出てくるシーンとか泣けるwww いやあおしいねえ、確かにコンパクト化は進むんだけどさすがにCDは想像出来なかったかなあの時代に(笑)彼の作品は全部ヤバイですねいろんな意味で。無理矢理に簡単に説明すれば抽象画の抽象画みたいな飛び方の作品が多い。いつまでたっても観客をおいていく感じが編集者から逃げ回る手塚治さんを思わせる。勇気のあるやつは見ろ!
タクシードライバー
デニーロを世界に知らせた大事な映画。反戦がテーマにあり狂った正義感の奇妙な恐さを表現している。注目はもちろん若きデニーロだが、まさかのまさか10代のジョディフォスターが娼婦やくで出てます。これはヤバイ。はいヤバイです。2回言ったからどんだけヤバイかは想像できたでしょ。それ見たさに借りたという奴も沢山いるのでご安心を(笑)
とにかく名作ですな。ベトナム戦争がえりの兵隊の話しなので、必然的に戦争を考えさせられる。トラビスという役名は後にいろいろなバンドの歌詞に登場してきたりするのでかなりの影響力があったと思う。見てないやつは見ろ!
スケアクロウ
でたあ、デニーロの後にアルパチーノ~♪(笑)きっとアルパチーノならゴットファーザーシリーズだろと思う人もいるかと、馬鹿だなあアルパチーノはスケアクロウだよ。ゴットファーザーなんか勧めなくても見ちゃうだろ。この作品も痺れるドラマ、アルパチーノがヤバイヤバイ。若い若い。なんせ1973年だからな、俺が生まれてないんだからヤバイだろ(笑。人間の哀しみを切々と淡々と伝えてくる。人間てなんて弱いんだろうって教えてくれるね。味わいぶかい作品です。アルパチーノ好きで見てないやつ、みろ!
まだまだあるがまた書くわまたにー。
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