2015年2月14日土曜日

子供が子供に教える

教育というテーマは好きな方で、よく考えたりする。僕は子供が好きなんだ。オッサンになった今も僕の中にはヤンチャな子供が暴れてる。いい年して、とかは嫌いな言葉。思春期に少年から大人に変わっても、なお少年は生きているのだ徳永さん!

学校で教わる事は凄く古い以前アメブロでも触れた↓

http://s.ameblo.jp/wataken222/entry-11986138845.html

古いからダメではなく、古いってことは理解させて欲しいのだ。古いものが全部ダメではないからね、ただ古い事実は近い将来変わるというのもまた事実ではないか。

先生が悪いわけでも学校が悪いというわけではないが全体的に仕組みとして今の世の中にはあっていない感じがする。

徐々に変わっていくとは思うけどね、僕なんかが心配しなくても世の中の変化のスピードは倍速で進んでいる。

で、僕が考えるシステムは子供が子供に教える仕組み。

学年による人数の違いとかはあるが、微調整でなんとかできないかなと思う。
まず、先生がまず6年生に教える、そこから6年生は5年生に教え5年生は4年生に教えと下がっていく仕組み。別に全教科とは言わないし一日のうち一時間でもいい。どの教科でもいいと思うんだ。大事なのは「教える」という事がどんなに勉強になるかを体感してほしいのだ。

社会人なら常識的にわかってることだと思うが仕事を教えると教えてるほうも、物凄い勉強になることがよくある。教えるということはまず深く理解していないとできない。しかもわからない人にわかるように教えることは難しいのだ。教わる側のレベルに合わせないといけないし答えを与え続けてもダメだ。ヒントを与え考えさせないといけない。そうしないと何度も同じことを聞かれいつになっても覚えない。

小児科の有名な名医がこう言っていた。
「私たち医者は子供を治しているなんて1度も思ったことも考えたこともない、子供の生命力は凄く必死に生きようとしている、私たち医者はそれを手助けしているのにすぎない

これは教育にも言えると思う。答えを与えるのではなく考えさせる、もっているものを引き出すのだ。

で、このシステムのメリットは計り知れないと思うのは教えることによって自分が教わる側になった時に今までとまったく違う心境になることだと思う。

先生はよく嫌われる。上司が嫌われる仕組みと似てるのだ。しかし子供が子供に教えたことで先生の大変さ、ぜんぜん話しを聞かない子供、寝ちゃう子供、おしゃべりばかりする子供を相手に教えなきゃならない部分を言葉で説明するのではなく体感してもらうのだ。

次に教わる側になったときかなりの生徒が今までの態度ではないはずである。一方通行ではなく双方向教育のメリットはまだまだ出てくると思うのだ。

また、成績のいい生徒は下の学年の成績の悪い子供を教え、成績の悪い生徒は下の学年の成績がいい子供を担当させる。理想は一対一。そのほうが質問がしやすいし一緒に勉強している感じがでる。

実験的に導入したらええのにって思うが、もうすでにやってるとこもあるかもな。そういった時間作っても悪くないと思うんだけどね、いつまでも一方通行じゃ先生も生徒も辛くなるだけっしょ。

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