えー、この実力派○○って言葉に長年、違和感を覚えていたので、ついに書きます。
実力派アーティストって言葉、、、おかしいと思いませんか?つまり、実力派アーティストって言葉が存在しているということは実力が無いアーティストが沢山いますよという証明であります。
しかもですよ、実力が無いアーティストはどうして売れているの?って話しですが、それはルックスであったり、鬼のようなプロモーション力であったり、歌は下手だけど、それを補う、いや、むしろそれを上回るなにがしらが存在して売れていますっていうこと。
この辺が日本のアーティストが世界で売れない理由では無いかと素人ながら思ってしまうのです。
アメリカのヒットチャートに顔を出すアーティストは、いくらアイドル路線でもやはり歌はうまいです。you tube でライブ動画を見れば一目瞭然であります。ようするに素地が違うのです。
海外に旅行に行かれた方はよくわかると思うのですが、街を歩くと都市部であればワンブロックごとにストリートミージシャンに出くわします。しかも超絶うまいです。
そういった日常に売れないアーティストが常にゴロゴロいてその上にプロのアーティストがいるわけですから、違うに決まっているのです。
だいたい海外のアーティストはライヴを非常に重要視しているし、音楽そのものをよく尊重し、ファンもよく聴いていますね。
基本的にそういう空気はファンが作り出すわけです。
どんなにヒットを狙った企画やプロモーションでも基本的な演奏の上手さや歌の上手さは最低限担保されているし、そうでなければ、そうできるようにしてから売り出したりします。
仕掛人たちが妥協しないわけです。
それは何故か?って、そうしないと音楽に厳しい目を持ったファンに支持されないわけです。
つまり実力派なんて言葉自体存在しない世界なんです。
はじめから実力がなければ成立しない世界なんでね。
では何故、日本という小さな島国で実力派アーティストなんて言葉があるのでしょうか?
やはり実力がなくてもなんとかしてしまう、なんとかなってしまう甘い甘い世界があるのでしょう。
いやねどこぞの誰誰を否定しようなんて思ってないですよ、強いて言えばそれは、そういう世界を許してしまっているファンに責任があるような気がしますね。
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