ちゃす。ワタケンです。
最近はアニメ一休さんに糞ハマリ中でして、時間があくと見てしまいます。今回の話しは具だくさんでおいしかったですね。
孝行餅とは将軍様の息子が一歳になるお祝いの席でケツアゴ新右衛門が将軍様を喜ばす為に配られた餅を「孝行餅」と名付け将軍様が上機嫌になるところからはじまります。
新右衛門「なんちゃらなんちゃらで、さしずめ孝行餅とでもいいましょうか!」
将軍様 「新右衛門!よくぞ言ったぞ!よは大変愉快じゃ!この孝行餅を皆に分けよ」
となり、町中にこの孝行餅を配るっす。勿論、一休さんがいる安国寺にも配りにくるっすケツアゴ新右衛門直々に。
ところが、微妙な数が余ってしまうっすね、残り2つ。完全にお約束なのですが、和尚さんに言われてトンチをしなくてはならなくなる一休さん。すげー屁理屈かと思わせてのドストレート提案がきました。そう、たまーに屁理屈じゃなくてストレートもあるのが一休さんのいいところ(笑)。今回は孝行餅と言うことで、日本一の孝行息子にあげましょうと一休さんがゆうと和尚さんも「うむ」みたいな返事をして、いざ阿弥陀様がまつられている場所へ。
そこには、母親と息子が深々と頭をさげ阿弥陀様にお辞儀をしている姿があります。
「あのお方は神経痛の母を背負って毎月お参りに来ている方なんです、片道2里もある距離を」
新右衛門「なんと片道2里もある距離をいとわず母親をおぶって往復4里も歩いて来ていると言うのか!」
びっくり仰天のケツアゴは将軍様に秒速でチクリますwいや報告にいきます。
将軍様「なんと!なんと素晴らしい孝行息子じゃ、餅では足らん、金をたんまりとその息子に与えもっと楽に母と暮らせるようにしてあげよ!」といい、ケツアゴに命じるのです。
勘のいい方ならわかるのですが、絶対まずいよねこれ(笑)
はい、私も思っていた通りの展開になります。この孝行息子に将軍様が礼をたっぷりした噂が町中に拡がり、次の日には寺という寺に親をおぶってお参りに来る人が溢れたのです。
今の政治でもわかりますよね、バラマキ政策とか言われて潰されますな。
しかし、その報告を聞いた将軍様は更に愉快になりどんどんバラマキ政策をすすめちゃうっすね。そのうち怪しいなと勘づいたケツアゴが、それらの者を調べます。
実はまったく赤の他人同士で親子を偽っていたり、褒美を貰った息子が酒を飲んだくれたりと散々な有り様を調べ、上様に報告すると、ブッチギレのガン切れの将軍様!即刻引っ捕らえよ!と怒り心頭であります。まあ、まあ、当たり前やがなと思いながらの想定の範囲。
からの怒りが収まらない上様は全員打ち首にせよとケツアゴに命じるのですが、さすがケツアゴ、これは違うと感じとっさに一休さんにチクリにwいや報告にいきかつ、トンチをお願いするのです。
こっから先はマヂはんぱないっすwww www www www www www
無理矢理すぎて笑いましたがいやはや賢いですわ。気になるひとは見てちょ↓
後半に将軍様が一休さんにお礼をしたいと言うシーンが待っているのですが、そこの会話が深すぎて死ねますw
将軍様見直しますよ、マヂで。俺ひそかに将軍様好きなんだよなあ、アホっぽい役柄なのに、さすがは将軍ってとこをたまーに出してくるんよね、この手法がズルすぎてハマル。勿論一休さんの返しはハズレなしでいいんだけど、トータルで見ても、これ子供がみる番組の枠を軽く越えてるんだよね。将軍という立場は会社の社長や取引先の社長として見れるし、礼を与える様は政策的なものとして見れるし、ケツアゴの立ち回りは中間管理職、一休さんは哲学者や内閣参与みたいなお利口さん。そしてみんな同じ人間みたいなまとめのドラマが深すぎて泣けるっす。
親と子、師匠と弟子、宗教と政治、なんかがギッシリと詰められているのです。
将軍様が一休さんに意見するところは必見でございます!
でわでわ
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