はい、どうもでした。
はいピケティです。「21世紀の資本論」の筆者ですな。
まあ、本は買ってないし読んでませんが少し書きます。
なんで読んでいないのに書けるのか?
そうですね、you tube で全部一気に見たのでだいたいはわかりました。なんせピケティ自身がやっていた講義だったので、わかりにくい訳がない。
彼はフランス人ですが、講義はフランス訛りの英語でやってました。あー勿論字幕みましたよ、専門用語なんかはぜんぜんわかりませんから。
本で読むより距離感は近いし、肉声は距離を縮めるよな。はい動画のリンク↓
全部みたらかなり長いが、本を読んだ人もそうじゃない人も見ておいて損はしないんじゃないかな。
ピケティが何を考え、何を調べて、何を訴えているかはだいたいわかる動画だ。
もう、すでに世界的ベストセラーになっていて大変な事になっている、しかも一冊6000円ぐらいするそうな、マンマミーヤ。
一言で片付けられない長い理論だが、本がバズリすぎて、一言で暴力的に表現しようとする輩の多さに吐き気がする。
いやいや、そもそも一言で言えたらあんな分厚い本にならんのよ(笑)
京極夏彦も真っ青の700ページ近いボリュームで、唯一優越感を持てるのは国語辞典か昔の電話帳ではないか?
因みに昔、名古屋に遊びに行ったときに買った風俗情報紙は電話帳なみでクソワロタ。
まあ、話しはピケティだ。
賛否両論あるが、私は面白い本を書いた人だと認めるし、実際面白いと思う。
昔の小説家が書いた台詞が引用されていた。
「もし、君が金持ちに成りたかったら一生懸命勉強して努力するよりも、金持ちの娘と結婚することが一番の近道だ」
これは、今だに真実でしかない。夢や希望を否定しているのではなく、もしそうなりたいのなら今の世の中これが一番の最短距離でなおかつ現実的な話しにすぎないのである。
勿論、そんなことをしなくても稼ぐやつは勝手に稼ぐのだが、いわいる一般的な庶民が金持ちになるということはそれが一番はやく、それ以外は困難ということになる。
みんなホリエモンや家入さんみたいな考えや行動してたらアレだけど、できないでしょ?二人とも種類は違えど、かなりの変態よ?
じゃあ、この金持ちの娘あるいは息子と結婚すると何故金持ちになれるのか?ということだ。
何故って金持ちの子供だから当たり前だろと言われそうだが、金持ちの家族と結婚すれば、莫大な遺産を手にすることができる。相続だ。
僕はずーーと前から、日本は狭い国なので、地主最強だと思っていた。持っている土地を売らずに貸せば何もしなくても毎月、金は入ってくる仕組みだ。
だからインターネットが盛んになったとき、ネットワーク上に無限のしかもタダの土地が転がっている、これはパラダイムシフトに入ったと思ったのだ。
いち早く気がついて行動をとった人がホリエモンであり、家入さんであり、三木谷さんであり、孫さんであり、南場さんであるのだ。ネットでは数えきれないぐらいそういった人はいる。
僕はあまりの懐疑主義なうえ、気がつくのが遅かったから、今だに底辺を生きている。うんぜんぜん嫌じゃないけどな(笑)
だから莫大な遺産か成り上がりで一気にまとまった金が金を生む社会なんだよね。
ピケティは金持ちに資産が偏るのは国全体的に考えるとマイナスだと言っているのだ。だから国が主導で金持ちから税金をより多くとればよいと言っているのだが、この変の主張だけ取り上げて、否定しまくる輩の多さにびびる。
やれ、そんなことをすれば、金持ちは海外にいくだ、やれダミー会社をつくれば回避できるだ。
まず、海外に逃げても、そもそもフランス人のピケティさん、本も世界中で売れているわけで、日本より彼の考えに賛同している人は海外のほうが多いと思われる。
ダミー会社、まあ、回避したければそうすればいいんじゃない?ダミーの社員も雇ってさ。
ほら雇用が生まれたじゃないか!
ダミー会社で税金を逃れたとしてもそれなりのお金は動くわけですよ、偽の会社とは言え会社員は必要ですからな。
これだけでも十分な効用と言っていいんじゃないか?
たまに貧乏人が金持ちを妬む気持ちを利用した筆者みたいな批判もあるみたいだが、ピケティはそんなケツの穴の小さい話しはしていないと思うぞ。
世界中飛び回り、過去の税収に関する資料をひたすらに調査した本格的なデータ本だと思うからだ。ピケティは経済学者だ、学者がなんかいうにはエビデンスが必要なのだ。この膨大なデータはエビデンスになりえる価値はあると思うし、研究材料としても最高だと思うのだ。
最近ではこのデータが嘘だみたいな話までまる、小保方ちゃんじゃないんだから(笑)
感情論ではなく、実際の世の中の厳しさや不公平感や格差の問題は、精神的な位置づけから今、現実になってきている側面がニュースを見ればよくわかるでしょ。
テロリズムだ。
だからこそ、この本は必要とされた時期に必要とされた世界で売れたと思われる。
資本主義社会ではある一定のラインを超える資産を持つかたが物凄く優位にお金を増やせる仕組みであるということ。金利や投資。
ホリエモンは、古館さんとの対談で、ピケティの件に関して
「あれはマーケティングですよ、お金ない人たちのほうが多いんだから、そっちが喜ぶ本は売れますよ」
ときたもんだ。確かにそれもあるが、お主も金のないマスを釣って商売してきたでしょ。資本主義の仕組み自体をデータを元に書いているのだピケティは。だから、資本主義に生きるものはこの仕組みからは逃れられない宿命にある。
勝間さんとかあんまり好きじゃないが、こんなこと言ってたな
「資本主義では頭の悪い人から頭のいい人にお金が流れます」
ハッキリしてて好感もてる(笑)
ようは騙しあいの感覚はわかるでしょ、営業とか経験あるひとなら余計わかるんじゃないかな。
大きい話しでも小さい話しでも、ハッキリとした法則は、あてはまるからね。
アインシュタインの相対性理論だって量子力学との調和は取れていないだぜ、資本主義はある意味すごいよな。
上から下まで全部に当てはまる。
当てはまるが故にデータを元にガツンときたら、そりゃね、否定したくなるわな。
まあ、本物の証ではないかと思うね。私は彼の信者でもなければ格差の問題を解消しようなんて声をあげるつもりは毛頭ない。
彼の考えは面白いと言っているのだ。今までここまでの資料をもとに言及したものはなかったと思うからね。
少なからず格差についてやお金について考えたり議論したりするきっかけにはなったんじゃないかな?
まあ、お金が全てという考えにはまったく賛同できないんだけど、無駄に格差を広げるのもテロの恐怖を増幅させるだけだと思うしね。
データを元にどう解釈するかは自由だと思うんだ、ピケティも最後のほうは私的な解釈だと言っているのだ。勿論データをベースに言っているのだが。
みなさんはどう感じるかは知らないが(笑)私は資本主義の終焉の前の準備段階に入ってきていると予想している。
資本主義でも社会主義でもない新な主義が生まれつつあるように思うし、このままずっと変化しないというほうがオカシイわけで。
どんなのが来るかはまったくわかんないんだけど、答えは過去に書かれた漫画やSF小説にあるかもしれないね。おわり
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