うす。ワタケンだす。
知ること、と分かることは違う。
前の職場の社長(現会長)には名言が多くいまだに頭にこびりついている言葉がある。
「頭でわかっていても、それができないのなら、それはわかっていないということだ。」
ははぁー、おおせられるとおりでございます。まったくもってそのとおりなので何にも言えなくなるのであります。
頭でわかっていても、できないこと。というのは仕事だけじゃなく他にもいろいろある。
酒、タバコ、博打は落語には必須3科目(笑)
これもまた、わかっちゃいるが辞められない。
わかっちゃいるが辞められないものは他にもいろいろありそうですな、なんせなんでもありのこの時代、江戸時代よりは増えてるでしょ、多分。
わかっちゃいるが、、、を、いや、それはわかってないとハッキリ言われると泣いちゃうのでありますが、仕事だとそのぐらい厳しくいかなければ利益は出せないのであります。
もっとも、楽に利益をだせたらいいのだろうけど。。。
今の資本主義社会はまだまだ利益至上主義が現役バリバリでございます。新しい価値や新しい社会はもうすぐでしょうが、まだまだ昭和色漂うゴリゴリの根性論やスポ根なんかは田舎にいけばいくだけしっかりと生きてます。
僕も、分かった、いやお前は分かっていないと、もうそれはそれは絞られたのでありますが、今では懐かしさと共に有り難い気持ちになるのです。
何故か?そんなことを直で言ってくれる人がいないから。
みんな大好きオブラートでございます。たまにオブラートを大人という人もいますが、下らないですな。
スケートの真央ちゃんが、森元首相に言った台詞は大人だったけどね(笑)
そしてそれらの真理に近い言葉は場所を変えても、仕事を変えても、通じちゃうから、アラ不思議。
昨日はひさしぶりにキャスを見に行って「あなたはなんにもわかってない」と言われました。
そのとおりですな、何にもわかっておりません。マジで。多少、知ること、知っていることは増えましたが、確かに分かってはいませんな。
逆に分かっている人がどれだけいるかという疑問もありますが、社長が言っていた基準でいくと、ほとんどの方は分かっていないということになる。
仕事というのはどんなものでも、最終的に形にするという作業がある。いくら頭を使う仕事でも、汗をかく動く部分が必ずあるのだ。行動してはじめて仕事になる。頭で分かっていても行動できなければ、それは分かっていないということですな。
だから知っていると分かることは違うんだね。当たり前だけど。
知っているに関して言えば今やスマホがサポートしてくれる。しかし、ある程度の知識がなければ検索すらできず、検索した後も書いてある文章が理解できないなんてことになる。
最低限の読み書き、基礎学習というのはどうしても必要になるのであります。スマホが楽しいのでスマホばっかりになりがちですが、本当にスマホが楽しくなるのはしっかりとした知識がないと無理ですな。
よく、スマホやネットは増幅装置と言われてます。確かにその面はあるでしょうね。より勉強したい人はより賢く、より馬鹿になりたい人はより馬鹿に(笑)違うか。
まあ、自分に都合のいいものだけ堅めて周りに置くことが可能なので、そうなると確かにスポイルされるのは間違いない。
自分の好きなものだけと、都合のいいものは似て非なるもの。都合のいいものは自分に対してとにかく甘いのであります。全てを許してくれる優しさに満ちているのです。
しかし、世の中にはそんなに都合いいものばかりが周りにあるわけではありません。困ったちゃんなのであります。
そんなおりにどうしていいか分からなくなるのでしょう。
なんせ、相手はリアルのそしてぜんぜんこちらの都合なんて知らねーよの人や会社でございます。さて、どうしたものか。
まあ、多分前の会社の上司なら
「やるのか!やらんのか!ハッキリしろバカ野郎!」と、怒鳴りつけてるでしょうな
何回も聞いた一瞬ビクンとなる台詞、しかも、音量が壊れてるんじゃないかと思う爆音で楽しめたのでより鮮明に頭に刻まれております。
私自身も昭和バリバリ人間なので、嫌いじゃないですねスポ根。むしろ、これ意味あるっすか?って言うぐらいの非科学的練習をして体壊しちゃったり。今では悪とされているようですが。。
体罰教育は確かに良くないと思うが、ある程度の負荷は必要だと思ってますね、そしてしっかりとした理論や方法論をベースにしていれば人は伸びると思ってます。実際、僕があの会社からどれだけのことを学んだか計り知れません。
「頭でわかっていても、それができないのなら、それはわかっていない」
たまに社長に会いたくなる(笑)元気かなあ
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