ちす。夜勤明けナチュラルハイのワタケンです。
アーティストって言うと何故か音楽活動の人達を示すようにいつのまにかなってましたね。
僕は曲を聞くのもカラオケも好きなのでいろんなジャンル問わず無差別で聞くのですが、人にハマッたことがなく、曲にハマリます。
自分でも何故かはわかりません。
前に「あったかいんだからあが何故売れたのか?」と題したブログでも書いたのですが、ネットの世界(フラット化)による影響は自分だけじゃなく皆さんにも当てはまる部分は少なくないと思ってます。
コアなファン同士繋がりが強くなりより濃いファンになる部分もあると思いますが、昔昔にいた強烈なアーティストは出てきてないですよね。
今日も朝からポールのニュースばかり。
マドンナ→ガガ→テイラーなどアメリカメジャーの流れはおおざっぱにあるとは言え、マイケルジャクソンとかビートルズはどうしようもないのです。ジミヘンとか。
時代背景も確実に影響していると思いますし、なんせその時々のプロデューサーが鬼だったのは間違いないのです。
昨日は久し振りにニュースピックスいじりました。ずっとやっていなかったので変な気分になりましたが、ドワンゴ川上さんの記事が面白かったので食いついちゃいました。
「ネット時代に必要なのはプロデュース力だ」と
あっ、編集についての記事だったのですが、まあ、どの分野にも言えるかなと。
ネットのようなフラットな世界だと、いままでポジション的に優位に立てた編集はそれが使えないと言ってましたね。
わかる。の一言ですが。これ編集だけじゃなく音楽業界にも言えるのかなあとも思ってしまいます。
なにも、私がプロデューサーです、だから買って下さいの世界を言っているのではなく、どうやってフラットな世界でナチュラルに支持されるように持っていけるか?という部分は今までのそれよりむずかしいと思う。
昔なら情報が一方通行だったので、神格化は上手くできたと思うし、実際に神だったアーティストもいたわけで(笑)
でも今は双方向によるフラット化、おまけにDisまであるしまつ。隠れキリシタンの増加は避けられないのです。
好きなアーティストいる?の質問に答える用のアーティストが用意され、まるで面接官からいい印象を受ける為の台詞のような感じ。
○○が好きかな、や、好きなアーティストはいません、や、ボカロ好きです等。
実は○○が好きなんだけど、言ってもわからないだろうし、うぜえ質問してんじゃねえよ糞親父なんて思ってるかも知れませんな。
こんな中でプロデューサーは大変だよね。一つの方向に人を誘導しようにももはや無理。
神格化しようなんてすれば、それこそ嘲笑軍団の餌食になるわけです。
だから無理してないフラット化に自然なスタイルが好まれるんじゃないかなあと勝手に思ってます。
あとはメジャーとか大きくするのを諦めて小さく濃い目に生きるとか(インディーズビジュアル系)など。
アイドルグループもフラット路線で売り上げだけみれば独占的ですよね、ジャニーズも。
アイドルはもはやプロレス的とも言える世界になりつつあるなあと思ってます。
プロレスは八百長だ!という人減りましたよね?いや、そう言うことではないんだと、筋書きのないドラマなんだと。それを含めて興業なんだと。あっ私プロレス大好きですよ。Dis じゃないよ。
アイドルもウンコしません的なことを逆に言っちゃう感じがプロレス的なポジショニングに感じて、なかなかいいなと最近思ってます。
だいぶん話しそれましたが(笑)
CDが売れない時代なのはネット時代にどう対応していくかの部分とアーティストをどう売り込んでいくかの部分がうまくマッチングしていないんじゃないかと思ってしまうのです。後、プロデュースを全面に出すとネットからボコボコにされる。
ちょっと前に工藤静香が株をあげたと言うスレッドを見て、やっぱり迷ったら基本に忠実になるべきだなあと改めて感じましたね。
そんなゴチャゴチャした世界でもぶっ飛びの人が出てきたら?とか期待しつつ、やはりアーティストはいなくなる世界なのかなあと思ってしまうのです。
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