2016年8月10日水曜日

人間らしさ

人間らしさって何なんだろう。

逆に人間らしくないって何なんだろう。

人間らしくないって沢山あるようなないような。ロボットとかコンピューターとかは人間らしくないかな。ただだんだんと近づいてはいるのだけど。IBMの人工知能が各界の著名人と話をするCMがお洒落すぎて、ふと「人間らしさ」ってなんだっけ?となってしまったのです。

落語は「酒と女と博打」をテーマにしたお話しがメインでございます。これらのテーマが長年に渡って支持され時代を超えても尚、人々に愛され続けているのは何故だろうか?

酒と女と博打には強い魔力が潜んでいるのです。やめようと思ってもなかなかやめられない、わかっちゃいるがやめられない魔力が。

この魔力に振り回されながら人間っていかにダメな動物かを落語は教えてくれるのです。

しかしいかにダメかを指摘し、そうならないようにしましょうね!なんてことは言っていない。むしろそんなダメダメな人間達を愛情で包みこむように「それが人間なんだよ」と肯定してくれているのです。

落語に出てくる主人公は皆ダメダメ人間であります。時には面白おかしく、時には本気で泣いてしまう人情話まで幅広い。

妬みや嫉妬、怒りや悲しみ、喜びや幸せ、豊かな感情はダメじゃないと深く味わえないんじゃないかと思ってしまう。

そういった意味で、僕は「人間らしい」のかもしれない。根っからのダメ人間なんでね。

2016年8月2日火曜日

都知事選挙

えー。小池さんでしたね。

やはりとゆうか当たり前というか、かなりの人が予想できた結果じゃないでしょうか?

僕もかなりはやくから小池さんに二重丸をつけてましたtwitterで。

流れを考えれば当たり前なのです。猪瀬さん舛添さんと金銭トラブル連荘で今回の都知事選です。

どう考えてもクリーン差が問われます。それも絶対的な。

キーワードは初の女性都知事です。これかなり重要で、自称フェミニストの私は小池さんが出ると言ったその瞬間に小池都知事の未来が見えました、えーかなりハッキリと。

ただ、裏で思ったのは、あー小池さん蓮舫さんと話ししたなでした。

自民と民進なら真逆の考えと思うのも当然ですが、なんだかんだ言っても政治の世界はまだまだ男社会丸出しでござる。だから思ったんです。多分女性議員は党派を超えて仲がいいと。

お互い励ましあって当たり前だと思うんですよねなんせゴリゴリの男社会ですから。

そこで僕が小池さんならまず蓮舫さんを抑えます、はい今回の都知事選に出るのか出ないのかを。

だってこれ1番重要でしょ?

女性がキーワードなら同じ女性が1番まずいんです、どんなに強力な対抗馬でも男性なら必ず勝算はつくんです、ただ蓮舫さんに出馬されるとマズイ。

実際参議院議員選挙では蓮舫さんは東京でとっぷ当選してます。

多分ですが蓮舫さんが出ないとわかってからの小池さん出馬じゃないかなと思うわけですよ。勿論実際はどうか知りません。

あくまでも予想です。

けど小池さんは頭がいいからここだけ(蓮舫さんが出馬するかどうか)クリアできれば勝てると踏んで自民党から迫害をうけても出馬すると決断したんだと思うんすよね。

実際、書いた通りの展開で事が全てすすんでます。

安倍さんは今回小池さんの除名をしない決断をしました。これ正解ですよね。だってあれだけの人が小池さんを支持して当選までこぎつけたのですから、除名なんてしたら自民党のマイナスイメージが半端ないことになります。無駄な敵対で無駄に支持を落とす意味があるわけないのです。

この辺のさじ加減が現在の安倍内閣を強くしてる原因じゃないでしょうか?徹底した冷静かつ客観主義であります、

今回の都知事の結果をまとめるとこうです。

事前にあった参議院議員選挙の結果で自民党が圧勝したが調子に乗ってんじゃねーぞと、ただ野党が糞すぎて任せられないぞと、じゃー自民党から村八分になった小池でいこうと民意が固まった結果だと思います。

実際すべて区でトップでしょ。

これ凄いよ。

まあ、でも野党がだらしなさすぎる鳥越さんを支持した議員は責任とれよと思うけどね。

まー結果論にですわ。でわまた






2016年8月1日月曜日

大森靖子好きかもしれない件

久しぶりに書きます。

えー皆さん今年の夏はいかがお過ごしでしょうか?暑すぎませんか?いや絶対暑い超絶暑いのであります。

それもそのはずNASAがあのNASAが今年の夏は猛暑と断言しているのであります。暑くて当たり前なのです。

んで今回のタイトルは大森靖子さんでございます。

えー皆さん知らない人も多そうですがアーティストです。もっと言えば数少ない本物のアーティストでございます。

前に書いた「実力派アーティスト」に分類されますw

知った順番としてはまず、漫画原作のドラマ「モテキ」を入り口としまして、その挿入歌が収録されたモテキ的なんだかというアルバムを借りましてですね、聞いちゃったんです、名曲だらけのアルバムの中からヤバイ曲を、それが「友達じゃ我慢できない」

これ、ナキメソという女性シンガーがカバーしてるんですが元々前野健太さんの曲でかなりいい曲ですな。それを踏まえ本人映像を検索してみつけたのが大森靖子と共演してるライブ動画でございます。

大森靖子さんはかなりメディアで取り上げられているから知っている人も多いかなとは思うのですが、誰もが知っているメジャーアーティストとかと聞かれると、んーっと唸る感じではあります。

この絶妙な感じが堪んないのでありまする。

とは言いましても彼女のことそんなに詳しくありませんw

ただ曲が歌詞がいいのであります。

とにかく響く等身大の素直な詞なんです。

ぶっ飛びのポエマーであることはさすがに間違いないと思いますよ。

言えるのが普遍的なテーマを日常的な言葉で語るところ。

前野健太さんはどうか知りませんが大森さんは間違いなくこの辺を計算して曲をつくっていると思われます。いや貶している訳ではないですよむしろ誉めているんです。

大森さんはストリートミージシャンあがりです、それはそれは大変な道に違いない。彼女には通りを歩く人の足を止めてまで聞かせる何が必要だったんです。

その何かが歌詞であり、歌い方だったんだと勝手に想像します。

彼女の歌いかたは独特であります。
一瞬泣いているの?と思わせる泣き声をみせたり裏声から台詞的な歌い方まで幅広くそして聞いているこちらがドキドキしてしまう歌い方なんです。

そこが彼女の味噌だとオッサン的には睨んでます。

グダグタ読んでもらうより聞いて貰ったほうが、いいでしょう。

ただ彼女の歌いかたや歌詞の雰囲気から椎名林檎的な解釈をされがちかもしれませんが、オッサン的にはぜんぜん違うとみてます。

ただ共通する部分はプロフェッショナリズムでしょうか。いわいる芸術を仕事にした人の本気がそこにあるのです。

一見、天から降ってきた言葉を天から授かった才能で歌いあげているように見えますが、それはそれは大変な努力と練習と研究で完成された曲です。数えきれないストリートライブから得た表現力にキダーテクニック、読み込んだ本から得た言葉選びでしょうか?センスの塊な歌詞、一見右脳から生まれたように見える歌も彼女の根性とセンスから左脳全回転で計算されつくした結果できた名曲であります。

僕はこの計算という芸術に相反する感じのする行為を芸術性のマイナスとは見ていません。

人は考えるなと言われても考えてしまう動物なんです、しかも負けず嫌いであればあるほど人一倍考えてしまうもの、はい計算するんです。

彼女は行き交う人の足を止める為に考えに考えて考え尽くしたに違いないのです。

素晴らしい曲を是非どうぞ。